金利高はまだまだ続く

10月に入り、やはり予想されていたとおり、
各金融機関は住宅ローンの金利を上げてきました。
世界的にインフレ経済が進んでおり、日本も
その影響を受けておりますので、インフレを
抑える為に利上げしていく局面が未だ続きそうです。
弊社の不動産売買物件を分析しても、物件価格
2,000万円以下の土地・一戸建・マンションは
取引されていますが、価格2,000万円を超えて
くると売買発生件数が減少していっており、住宅
ローンの金利高の影響を受けていると感じています。
現在、土地購入から注文建築を計画した場合、
最低でも4,000万円、地価が高く大手ハウス
メーカー様で建築されるとなると、6,000万円
~7,000万円の資金が必要になってくる状況
です。これでは富裕層の方しか購入できません。
弊社も今までは、積極的に宅地分譲業を行ってきました
が、金利上昇局面が続きますので、これからは大型分譲
は避けて、そしてエリアの選定が大切だと感じています。
現在、販売中の自社物件を完売させて、新時代に沿った
物件を提供できるように、変化が必要な時期に差し掛か
っている気がします。
毎月、月初に発表される金融機関の貸出金利が気になって
仕方ない状況です。
大西 晋平




























